人事評価システムの費用は様々です。このページでは紹介した人事評価システムの費用から、相場・目安をチェックしています。
人事評価システムの費用は、導入形態(クラウド型/オンプレミス型)によって異なります。
クラウド型人事評価システムは、インターネット経由で提供されるサービスで、企業は専用のソフトウェアをインストールすることなく、Webブラウザなどを通じてシステムを利用できます。導入や運用の手間が少なく、最新の機能やセキュリティ対策が自動的に適用されるのが特徴です。
オンプレミス型人事評価システムは、企業の自社サーバーにソフトウェアをインストールして運用する形式です。企業独自のカスタマイズが可能で、外部のクラウド環境に依存しないため、情報セキュリティの管理がしやすい点がメリットです。
| 導入形態 | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| クラウド型 | 約0~200,000円 | 約1~60,000円 |
| オンプレミス型 | 約1,000,000円 | 原則無し |
クラウド型の費用は、基本的に月額または年額のサブスクリプション方式が主流です。初期費用は低めに設定されているか、無料の場合も多く、導入のハードルが比較的低いのが特徴です。運用費用は、利用人数や機能に応じて変動する仕組みで、毎月または毎年の利用料金を支払う形になります。また、オプション機能の追加やカスタマイズを行う場合は、別途費用が発生することもあります。
オンプレミス型は、導入時に高額な初期費用が発生することが特徴です。システム開発やソフトウェアの購入、サーバーの構築などにかかるコストが大きく、初期投資が必要になります。運用後も、自社での保守や管理が求められるため、エンジニアの人件費やサーバーの運用費など、継続的なコストがかかります。また、システムのライセンス費用として、買い切り型の一括払いか、年額のライセンス契約を結ぶ場合もあります。長期的な運用を前提に、導入・維持コストを検討する必要があります。
人事評価システムの費用相場を知るためには、まずはそれぞれの人事評価システムの費用をチェックすることが大切です。TOPページで紹介した25の人事評価システムの費用を一覧にしてチェックしてみました。
| システム名 | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| あしたのクラウド | 公式HPに記載なし | 4万5000円(税別) |
| カオナビ | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| sai*reco(サイレコ) | 公式HPに記載なし | 1名あたり220円(税込)~ 参照元:サイレコ公式HP |
| 360(さんろくまる) | 110,000円(税込)~ 参照元:360公式HP |
66,000円(税込)~ 参照元:360公式HP |
| スマカン | 公式HPに記載なし | 50,000円~(税不明) 参照元:スマカン公式HP |
| 人事評価ナビゲーター | 110,000円~(税込) 参照元:人事評価ナビゲーター公式HP |
14,300円~(税込) 参照元:人事評価ナビゲーター公式HP |
| ベネワン・プラットフォーム | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| タレントパレット | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| ヒョーカクラウド | 公式HPに記載なし | 30,000円(税不明) 参照元:ヒョーカクラウド公式HP |
| ヒトマワリ | 0円 参照元:ヒトマワリ公式HP |
11,000円(税込)~ 参照元:ヒトマワリ公式HP |
| 評価ポイント | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| モチベーションクラウド | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| banto | 19,800円(税不明) 参照元:banto公式HP |
1社員あたり330円(税込) 参照元:banto公式HP |
| CYDAS PEOPLE | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| freee人事労務 | 公式HPに記載なし | 2,600円(6名以降1名ごとに400円) 参照元:freee人事労務公式HP |
| GooooN | 公式HPに記載なし | 15,000円〜(税不明) 参照元:GooooN公式HP |
| Geppo | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| HRBrain | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| HRMOSタレントマネジメント | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| Qasee | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| SmartHR | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| RECOG | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| Unipos | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| WiMS/SaaS人事考課システム | 公式HPに記載なし | 公式HPに記載なし |
| Resily | 公式HPに記載なし | 1,650円(税込)~ 参照元:Resily公式HP |
上記から分かるのは、人事評価システムの費用は「要問合せ」が多い点です。明確な費用を提示している業者もありますが、多くは「要問合せ」です。この理由として、人事評価システムの多くが、依頼者のニーズに沿ったシステムの提供を目指している点にあります。
「作ったシステムにそちらで合わせてください」ではなく「そちらの要望に合わせます」となっていることから、多少オーダーメイドとなることで費用が変わります。そのため、人事評価システムは費用相場が見えにくいジャンルです。
人事評価システムは安いものもあれば、高額な費用が必要なものまで幅広いです。費用に幅があるのはお伝えした通りですが、では自社が依頼した際にどれだけの費用がかかるのかを知るためには、実際に問い合わせて聞くことで、大まかな費用を把握できます。面倒に感じる人もいるかもしれませんが、自社の状況を伝えるだけではなく、担当者の応対を見て、信頼できる業者なのかを判断するのもよいでしょう。
人事評価システムは費用に幅があるとお伝えしましたが、費用と機能はほぼ比例しています。高額費用の人事評価システムは機能が豊富に用意されており、幅広いニーズに対応します。一方、安価な人事評価システムは機能が少ないことから、できることが限られています。しかし、限られた機能の中に自社のニーズにマッチする機能がある場合、安価な費用で人事評価システムを導入できます。
問い合わせてみなければわからない人事評価システムの費用ですが、機能と費用はある程度比例しています。そのため、搭載されている機能から費用を推理することもできますが、正確な費用を知りたい場合には直接問い合わせた方がよいでしょう。TOPページでは人事担当者・経営層どちらにも嬉しい中小企業クラウド版の人事評価システム3選を紹介していますので、是非チェックしてみてください。
「中小企業におすすめのクラウド型人事評価システム3選」を見る
自社の課題を解決するのは?
ここでは、人事評価システムの導入を検討する人事担当者や経営層に向け、導入目的ごとにおすすめのクラウド版人事評価システムをご紹介します。
人事評価に不満を持つ
社員の離職を防ぎたい
企業におすすめ
引用元:あしたのクラウド公式HP
(https://cloud.ashita-team.com/)
システムの特徴
自社の評価制度を反映した
システムを導入したい
企業におすすめ
引用元:GooooN公式HP
(https://goooon.busnet.co.jp/)
システムの特徴
人事管理全般を
システム化したい
企業におすすめ
引用元:HRMOSタレントマネジメント公式HP
(https://hrmos.co/hr/)
システムの特徴